2010年2月18日木曜日

世界大戦

本日未明、第?次世界大戦が開戦された。

国連機関である世界文化機構の活動中にアイスランドがイギリスを奇襲攻撃したことが原因とされている。

今回の戦闘は、アメリカ寄りのイギリス、ロシア依存のラトビアによる「北軍」と、
永世中立国スイス、非武装国アイスランドによる「南軍」という近来稀にみる組み合わせとなった。
戦闘は数十分に及び、両軍ともに多大なる被害を受けたが、最終的には時間協定による停戦となった。また、世界文化機構の常任理事国である韓国は、国内の修学環境会議に参加し欠席していたため、被害を免れた。

また、両軍に関与せず、中立的な立場をとっていたタイも被爆し、その影響でASEAN会議に遅れが生じる結果となった。

今後に関しては、各国の対立の根が浅いため、このまま終戦になるのではないかと専門家の間で予測が飛び交っている。



実在の国とは何の関係もない。