今日はキョンと香港とその他で地元の矢羽斈(やはまな)から景桜にいってきた。
そこで山の中の三叉路を左折して進んでいった。
そこには木造の壊れた民家があった。外見も少し酷かったのだが中は床板が抜け、会談が崩れ落ち、
そのうえで、洋服、靴などが発見されたり、かばんが転がっていたり、
居間の机の上に食器が残っていたり。
床に「廃止」と書かれた札が落ちていた。
階段はあったものの2階に立ち入ることは不可能な状態。1階には障子が倒された跡。
生々しく残る生活感。
しばらく裏手を捜索していると唐突な物音。急に崩れだす天井。女性の悲鳴のような短い声。
さすがに怖くなり退散しようとした。家を回りこむと天井のほとんど崩れた建物の右半分に
薄暗い中に、赤色の椿が点々と落ちていた・・・・・
全部実話。今日の体験談。
それって大*の山奥の廃墟なんじゃ…
返信削除大*のおくの廃墟だったら一人で行ったことある。
にしてもミステリアス