2010年4月10日土曜日

超月刊☆長門有希(hakuromi)

ということで始まりました、「超月刊シリーズ」!!
第1回は長門有希です。ちなみに第1回の理由は、現在消失中だからです。


兵庫県出身、兵庫県育ち・・・なのだが、
親の血縁上、どちらかというと兵庫より四国、特に徳島が好きである。

外見
外見上の特徴は・・・、キャラ崩壊につながるかもしれないので基本的には
禁則事項(これ以降もそう)としますが、一つだけ言えるのは、
眼鏡をかけている。ただ、外した方が絶対カッコいいと思うぞ。byキョン&古泉

学校の立場
中学校時代、成績トップクラスということで知られている。多分1番。
その頭脳が講じてか、学級委員長や生徒会も歴任。
本当によくできる子に見えて、みんなに頼りにしてもらってる。

現在は高専の建築工学科に所属しており、寮生活中。
ちなみに、古泉は「正直言って、そんなに建築に興味があったのか!?」と思った。

本家長門と似ている点
・本が大好き。
休み時間はもちろんのこと、暇な時間であれば必ず読む。
その量は、本当に長門のレベル。年間100冊読んでるだろう。

・ベースができる。
当人は野球部なのだが、軽音部があったらそっちに入ってたらしい。
実力は、古泉は知らないのであしからず。

・基本的に無口。
なのだが、場合によっては熱く語る。もしそれを目の当たりにしたいのなら、
ジブリか、江戸時代あたりの話をすれば、簡単になってくれる。

・たまに分かりにくい発言をする。
ただ、本家長門のように分かりにくい熟語を並べているというわけではなく、
逆に要約しすぎて分かりにくくなっている。
そこはどことなくハルヒにも似ている・・・。でもやっぱり違うか。

・事あるごとに雪を降らせる。
長門と似ているのかは別として、とにかく雪を降らせる。
中学校を卒業した時や、「消失」を見た時など。少々季節が小春でも関係ない。
そのため、団員でも数少ない超常現象起こしともいえる。

・卒業文章に書いてある肩書きが・・・。
江戸時代の超人(と書いて「ヒューマノイド・インターフェース」)である。
ちなみに、古泉とその友達で考えた。

などがある。

その他
・あまり空気を読もうとはしない。
読めないわけではないと思う。敢えて読まないんだと思う。(機関の調査)

・なぜか(内部エラー?)たまに大爆笑する。
笑いの規模、継続時間、どれをとっても尋常ではなく、
30分~1時間爆笑し続ける。その後はふらふら状態になるとか。
また、笑わせるのはいつも古泉の担当

本当は「ハルヒちゃんの長門」の方が適役だったりする。

とりあえず、僕の知っている長門有希はこんなもんです。
次誰にしようか…。お楽しみに。

5 件のコメント:

  1. 有希ってすごいじゃな~~い!

    100冊も読んでるの~~!?(,,゚Д゚) ガンガレ!

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  2. 100冊。3日で1冊。可能。
    図書館で借りた4冊の本(単行本)なら2~3日で読み切る。

    ここまで的確に描かれると…

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  3. コメントどうもです!!
    僕の洞察力も捨てたもんじゃないですね。

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  4. 追伸。ハルヒ系統文庫本、1日で5冊読了。

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  5. って早いだろ。というか…、
    活動日記史上最高コメント数更新です!!おめでとう!!

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